addSound Development Blog

お客様の声を聞いて感じたこと


Maker Faire Tokyo 2019での試聴風景

8/3,4の2日間、東京ビッグサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2019に出展してきました。
実際にaddSoundをご試聴していただく、というとても密度の濃い時間を過ごすことが出来ました。

おそらく200人以上の方にご試聴いただきましたが、ほとんどの方がイヤホンのように外の環境音がきちんと聴くことが出来ないのは社会問題であることを認識していたのには驚きました。
addSoundは、骨伝導スピーカーと同じ仕組みでヘルメットを鳴らすため、外の音がきちんと聴こえます。
ですので、ご試聴いただいた方全員がその点を驚きを持って確認されていました。
この製品の目指す方向は間違っていないと確信することが出来ました。

また、やはりご意見が多かったのがマイクはないのか?という点です。
今回のaddSoundのコンセプトはオートバイ乗車中のほとんどは通話をしていない、という観点から、「聴くこと」にターゲットを絞ったものにしています。
もちろん技術的にはマイクを用意することも可能です。
ここは次の製品展開の課題にしたいと考えています。

このようなお客様の生の声をお聞きすると、本当に必要なものはなんなのか?というものがだんだんと明確になってきます。

単純に便利なガジェットを開発する企業ではなく、技術で社会の抱える課題をどのように解決していくか?ということをきちんとビジョンにする会社にしていこうと、改めて認識することが出来ました。